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デジタルモンスター Ver.WonderSwan

戦うたまごっち。

デジタルペットというのは多分、休憩時間なんかのちょっぴりな時間で遊べ、触れていない時でも「そこに居る」という存在感が嬉しくて楽しいものだと思います。
仕事中にも邪魔にならない程度で。
そんな性質のものをセーブで中断再開するようなゲームにしてしまうと楽しめるわけがないだろう、と思っていました。
ところが、そんなデジタルペットじゃなくなっていたのですね。

プレイスタイルは恐らく付きっきり。
最も早い時間の進行速度(5段階から随時変更可)で、同時に飼える最大数(8体)を飼うと、次から次へとうんちしたり腹減らしたり運動不足になったり、アラーム鳴りっぱなし。
アクションかってくらいに滅茶苦茶忙しい。
遅い速度で少数飼ったとしても、見ていて面白い動作を取るわけでもなく。
電源入れて放置、というプレイはさほどしないでしょう。

時間のスキップ機能があり、8体まで育成可能なので、成長の楽しみがあまり感じられませんでした。
「さあ何に成長する」という楽しみがないのですよ。
数日を費やしていれば、意図どおりの成長をしなくても「くそー」と思いながら、それまでの時間を無駄にしないように続けられたのですが、それがない。
ポンポンポンと時間を進めて、希望のモノにならなければ次のモノをすぐ育てられる。
1個体に執着できなくて、それがちょっと残念。
で、その代わりなのか、種類がやたら多い。
「さあ、色々なデジモンに進化させてみろ」と言わんばかり。
コレクション好きにはたまらないでしょうね。

一番最初のデジタルモンスターを、高校生の頃に親友と2人で発売日に買い、せっせと競わせた思い出があります。
他のクラスメイトも参加させようと口説いてはいたのですが、結局乗り気な人間がおらず、2人っきりでした。
なんですかね、2人では勝率などの問題から進化に限界があるのですね。
それなりには楽しみましたけど、段々と興が削がれていきまして。
その親友も数年前に事故で亡くなってしまって、1人でもそれなりに進化できるこのゲームが妙に寂しくも感じられます。
しめっぽいのでオフトピック。

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[デジモン] [SLG] [モノクロ専用] [ソフト]

2006年12月27日 トラックバック:0 ツッコミ:0


花札しようよ

用意されているのは盃役の有無を設定できるこいこいと、雨シマとフケの設定が可能な花合わせの二種。

CPUのテンポが良く(良すぎ)、とても軽快に遊べて気持ちいいですね。
モノクロの小さいサイズゆえ、札(萩と藤など)が見分けづらいかな。
が、合う札が拡大されたりといった遊びやすい工夫がちゃんとなされているので支障はありません。
全体的に画面がスッキリしているのは好きです。
CPUキャラが何種類か用意されているようですが、強さが違うのかは不明。任意に選べません。
花合わせの難易度は若干高い気がします。こいこいは簡単。

大きな欠点が1つ。
花合わせのBGMがひどく音割れします。
ワンダースワン、スワンクリスタル共に駄目でした。
アダプタ経由すれば綺麗な音色を聞けるのですが。
手軽に遊べるゲームなので、わざわざアダプタを繋げるのが煩わしい……。
オートセーブ付きなので、始めからアダプタ繋ぐか消音で遊ぶようなお出かけの友にはピッタリですね。

テンポの良さは本当、気持ちいい。

12/12 追記
「花札しようよ」と「松鶴 80186」の違いを続きにまとめてみます。

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2006年12月12日 トラックバック:0 ツッコミ:3


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