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サイドポケット

ファミコン他、色々なハードに提供されているビリヤードゲームの定番、と記憶しています、このサイドポケット。
小学生の頃はナインボールのルールも知らず、説明書も読まず、何故ファウルになるのか解らずにまた理解しようともせずに投げ出してました。

しかしそんな少年もある日、テレビゲームではない本物のビリヤードに出会い、惹かれ、そのまま第三次ビリヤードブームを謳歌しました。

ビリヤードが好きで好きで毎日当たり前に通っていた頃から数年。
時々しか撞けず、すっかり腕は落ちたものの、それでもまだ好きな僕は「携帯ゲームでビリヤードができるなんて素敵な事ね」と喜び勇んでサイドポケットを買いました。

ビリヤードはそもそも、単純な計算で成り立つスポーツです。そういった意味では最もテレビゲーム化にふさわしい球技だと思います。
が、このゲームはそうもいかない。計算できません。
手球(白いボール)を撞き出す方向が1度単位なんです。360段階しかない。
どういうことかというと、つまり、狙いが手球(と的)の遠くにあると1度変えただけで全く違う方向にいってしまう、ということ。
これではちょっと厳しい。
また手球の軌道を表示してはくれるものの、厚みが判りにくい。3D表示もなく、的にどういった角度で当たるかの表示もないため、薄く狙いすぎるとすり抜けていく始末。
どうも全体的に力不足を感じてしまいます。

ではビリヤードを知らないなら楽しめるかというとそうでもなく。
キャラクターが初期四人準備されていて、一人を選択し残りの三人と対戦。全員撃破すると隠しキャラが一人現れ始末することになるのですが、どれの強さも変わらない。
というより、CPUが何を考えているのかが分からない。どのキャラも「何を狙ってんだ?」という訳分からなさがある。
キャラが勝ったときのセリフで「はりあいがないね」というものがあるのですが、もうその通り。
つまんない、なんです。

通信ケーブルで対戦すればまだ面白いのかなーとは思いますけど、わざわざスワンでそんなことする必要もないでしょう。
2人で遊ぶようなきっかけがあるならビリヤード場へ走ったほうが早いし手軽だし。
期待が大きかっただけに、とても残念な感想を持ってしまいました。

--
[モノクロ専用] [SPT] [ソフト]

2006年05月15日 トラックバック:0 ツッコミ:0


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